イオンカードvs楽天カード メリットを比較


イオンカードと楽天カードは共に高い人気を誇るクレジットカードです。もちろんどちらのカードにもメリットやデメリットが存在します。「どのカードが本当にお得なのか」、「自分に合うカードは何なのか」と悩んでいる人も多いでしょう。それぞれのメリット・デメリットを別々にまとめてある記事もたくさんありますが、今回はクレジットカードの中でも人気が高いイオンカードと楽天カードのメリットを比較していこうと思います
 

まずは両方のメリットを簡単に挙げてみましょう

イオンカードのメリット 楽天カードのメリット
年会費が無料 年会費が無料
ポイントが2倍、割引特典が満載 ポイントが2倍3倍最大10倍などのキャンペーンが満載
ポイントは商品券や京浜、提携ポイントに交換できる ポイントは楽天市場などで使え、提携ポイントに交換できる
新規入会キャンペーンがある 新規入会キャンペーンがある
安心・安全サービスがある 安心・安全サービスがある
Web明細登録でポイントが10ポイントもらえる ポイントの還元率が高い
ゴールドカードの取得も夢ではない ポイントは1ポイントから使える

イオンカードと楽天カードのメリットは似ていることがわかります。

イオンカードだけにあるメリットは、Web明細登録をしてカードの利用明細の郵送を停止するだけでポイントが10Pもらえるところ。楽天カードの場合はカードの利用明細の郵送を停止しないと手数料として80円かかります。停止しても何の特典もありません。また、イオンのゴールドカードは、一定の基準を満たせばインビテーションが届く招待制。しかも年会費も無料です。(噂によると年間100万円近い利用でインビテーションが届くとか…。)楽天カードにもゴールドカードと同等の楽天プレミアムカードがありますが、こちらは年会費が10,500円もかかります。

楽天カードだけにあるメリットはなんといってもポイントの還元率が高いところ。イオンカードのポイント還元率が0.5%なのに対して楽天カードは1%です。還元率が基本的に0.5%のクレジットカードは多くありますが、1%を超えてくるカードはなかなかありません。またポイントが1ポイントから使えるカードもあまりみかけないため楽天カードのポイントシステムはかなり大きいメリットと言えます。

ポイントの付与 ポイント還元 ポイントの利用
イオンカード 1000円で1P 0.5% 1000Pから商品券や景品と交換
楽天カード 100円で1P 1% 1Pから1円として使える

イオンカードと楽天カードのメリットは似ている部分が多いということは最初に明記しましたが、同じメリットでも詳しく見ていくとかなり違うところがあります。次は順に似ているメリットをそれぞれのカードで比較していきたいと思います。

 

【比較1】年会費

年会費 ETCカード 家族カード
イオンカード 無料 無料 無料(3枚まで)
楽天カード 無料 年会費525円 無料

イオンカード、楽天カード共に年会費は無料です。家族カードも無料でつくることができます。ただし、楽天カードではETCカードの年会費が525円かかってしまいます。

 

【比較2】新規入会キャンペーン

イオンカードも楽天カードも新規入会キャンペーンを行っていることが多いです。どちらも期間によって特典が違ってくるため、比較しにくいところではあります。それぞれのキャンペーンを定期的にチェックしてみるのがおすすめです。楽天カードの場合、新規入会キャンペーン等でもらえる特典ポイントの中には「期間限定ポイント」というものがあり、有効期限が短いポイントとなりますので注意が必要でしょう。
 

参考までに2013年7月9日現在の両社のキャンペーン状況を紹介しておきます。

キャンペーン期間 キャンペーン内容 特典条件
イオンカード 2013年7月5日
~7月9日
6,000WAONポイント
プレゼント
インターネット経由での申し込み
楽天カード 2013年7月8日10:00
~7月26日9:59
5,000ポイントプレゼント
+(プラス)
楽天市場などでの買い物でポイント最大10倍
楽天にエントリー
+(プラス)
2013年7月8日~8月31日までにカード利用

※キャンペーンの内容は頻繁に変わりますので、入会する前にチェックすることをお勧めします

 

【比較3】ポイントが2倍になったり割引特典がある

それぞれのカードでお得なキャンペーンや特典があります。

イオンカード 割引特典系 特典内容
お客様感謝デー(毎日20日・30日)★
ワーナーマイカルシネマズ
イオンシネマ
カウンセリング化粧品★
カラオケビックエコー★
5%引き
300円引き
300円引き
10%引き
30%引き
ポイント加算系 特典内容
お客様わくわくデー(毎月5日・15日・25日)
Wポイントデー(毎月10日)
ポイント2倍
ポイント2倍
楽天カード 割引特典系 特典内容
楽天市場のショッピング
週末の楽天カード感謝デー
待ちのポイント加盟店での利用
月2回のポイント最大10倍キャンペーン
ポン!カン!キャンペーン
ポイント2倍
ポイント3倍
ポイント最大3倍
ポイント最大10倍
ポイント最大4倍
×2(ダブル)ポイントクラブサービスに登録(有料)
・1日コース(毎月26日)105円
・2日コース(毎月16日・26日)210円
・3日コース(毎月6日・16日・26日)315円
ポイント2倍

※…プラン・コースによっては10%引きになります

★…提示するだけでも特典が受けられます

 

イオンカードにはポイント加算系の特典のほかに割引の特典があるのがわかります。イオンカードの場合は提示するだけで割引を受けられるところがあるので嬉しいです。楽天カードの強みはなんといってもポイント加算の大きさでしょう。2倍、3倍、最大で10倍の時もあるのでかなりのポイントが貯められそうです。

イオンカードのポイント加算系の特典が受けられるのはイオン系列でのカード利用の場合になります。同じく、楽天カードのポイント加算系の特典が受けられるのは主に楽天でのカード利用の場合です。

 

【比較4】ポイントの交換

ポイントの使い道 交換条件
イオンカード 商品券や景品と交換
提携するポイントへ行こう
寄付する
⇒1000ポイントからしか使えない品券の交換には250Pの手数料がかかる
楽天カード 楽天で使える
提携ポイントへ移行
技能・ネットサービスへのポイント交換
⇒楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックス・楽天オークション・楽天デリバリー・楽天銀行・楽天写真館で1P=1円として使える

※キャンペーンの内容は頻繁に変わりますので、入会する前にチェックすることをお勧めします

イオンカードはポイントで交換できる商品券や景品を商品一覧から選ぶことができます。楽天カードは楽天市場などのネットショッピングで1Pから使うことができます。一言でいうと楽天市場の全商品がポイントの交換対象となります。アイテム数が非常に多いので自分の欲しいものがあるときは本当にお得です。

また、イオンカードのポイントはJALマイルに移行することができます。

(1000ポイント→500マイル)

楽天カードのポイントはANAマイルに移行することができます。

(50ポイント→25マイル)

マイルへのポイント換算率はどちらも変わりませんがポイント還元率は楽天カードがイオンカードの2倍ということをお忘れなく。

 

【比較5】安心・安全サービス

クレジットカードには付帯保険がついていることが多いです。付帯保険は主に、ショッピング保険・国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険・カード紛失盗難保険の4つです。年会費が無料のカードの場合は利用付帯の場合が多いのですが、イオンカード・楽天カードにも利用付帯の補償があります。利用付帯とは旅行代金の一部をカードで支払うなどした場合に保険が付帯されるサービスです。

ショッピング補償 旅行障害補償 カード紛失・盗難補償
イオンカード ○(国内・外) ×
楽天カード × ○(海外のみ)

イオンカードは国内・外を問わずイオンクレジットカードで購入した1品5000円以上の商品を対象の補償サービスがあり、購入から180日以内であれば、偶然の事故や被害を受けた商品を補償してくれますが、旅行傷害保償はついていないので、そういった補償がほしい場合は別に保険に加入する必要があります。

 

楽天カードにはショッピング補償はついていませんが、海外旅行傷害補償がついています。

補償内容 補償金額
(障害)死亡後遺障害 最高2,000万円
障害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円
(免責金額3,000円)
救援者費用 最高200万円

補償の内容とカードの使い方(旅行で使う場合は日程や・行程)を考え必要ならば別に保険に加入することも検討するべきでしょう。


 

まとめ

イオンカードの一番のメリットはイオンでの利用にとてもお得だというところでしょう。提示するだけで商品が5%引きになったり、直営店で化粧品が15%引き(通常は10%引きですが、お客様感謝デーはさらに5%引き)で買える特典もあるなど、実店舗で利用できる特典が多いことも魅力です。楽天カードの一番のメリットはポイント還元率が高く、ポイントが貯まりやすいところ。貯まったポイントは国内最大級インターネットモール「楽天市場」で使えます。とにかく何でもそろっているところなので、何を買ってもポイントが貯まるという手軽さが魅力ですね。

 

結果としてイオンカードはイオン・マックスバリュ・ビブレ・イオンスーパーセンター・メガマート・ミニストップの各店舗で毎日お買い物をする主婦や女性向けのカード。楽天カードはインターネットでの利用に強く、ネット利用者やネットショッピングをよく利用する人にはぴったりなカードと言えるでしょう。

 

クレジットカードを作るときには、自分のライフスタイルに合ったカードかどうかを見極めることが必要です。お得なカードと一口で言っても、特典やポイント制度、補償などはカードによって様々です。何よりもポイントをお得に貯めたいのならばポイントの還元率はかなり重要ですし、割引や特典を重視したいならば自分に合う特典がついているカードを選ぶべきでしょう。どちらも年会費は無料なので、ためしに両方使ってみて、気に入った方を使い続けるという方法も可能です。

 

各カードの特徴を理解し、自分に合ったカードを見つけ、上手にカードを利用していきたいものですね。
 
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